2010年02月27日
チャンバー改修
MASADAを持ってる人なら知っている。ホップのかかり難いチャンバー周り
そこで、お手軽にホップがかかるようにちょっと手を入れてみる。
用意するもの
1 プラ板(0.5mm)
2 接着剤
3 アルミテープ(0.1mm)
4 虫ゴム
単純にホップの押しの量を多くするためにプラ板を貼る。板厚は0.5mm。でこんな感じ
見てのとおり虫ゴム変えてみた(純正品は端が欠けていたんで)
そして一番の目玉がコレ!
参式滑空バレルもどき!!
アルミテープをホップ真下に張って3点支持にした。(真下に貼れてるかは怪しい・・・)
写真では2点支持ぽっく見えるけど、純正パッキンは電気くらげぽくなってるんで構造上は3点支持のはず。
おかげでホップがよくかかる。
そこで、お手軽にホップがかかるようにちょっと手を入れてみる。
用意するもの
1 プラ板(0.5mm)
2 接着剤
3 アルミテープ(0.1mm)
4 虫ゴム
単純にホップの押しの量を多くするためにプラ板を貼る。板厚は0.5mm。でこんな感じ
見てのとおり虫ゴム変えてみた(純正品は端が欠けていたんで)
そして一番の目玉がコレ!
参式滑空バレルもどき!!
アルミテープをホップ真下に張って3点支持にした。(真下に貼れてるかは怪しい・・・)
写真では2点支持ぽっく見えるけど、純正パッキンは電気くらげぽくなってるんで構造上は3点支持のはず。
おかげでホップがよくかかる。
Posted by むね at 22:35│Comments(0)
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